夜の銀座のネオン、あやしくもファニーな人間たち、狂騒、夢、音楽。軽妙洒脱で猥雑なセリフも間もユーモアも滲む哀しみも音楽もすべてが素晴らしい…!感動しました。この贅沢な瞬間瞬間を映画館で浴びることが出…
>>続きを読む池松壮亮さん主演、かっこいいビジュアル、音楽もの、ということで下半期映画で特に楽しみにしていた1本
80年代の銀座の街並、多彩な人と音楽で入り乱れる夜の雰囲気、スペシャルなセッションと個人的には結…
昭和63年のお話。
ジャズなんですかね。
池松壮亮君がピアノを弾いています。
と思えばもう一人が現れなんともこれは夢か現か幻か。
ん?
ん〜んなんでしょう?
始まりは良かったような気がするのですが…
観終わった直後の感想は「何やってん???😵」
たった一夜に起こった事の物語。
面白かったか面白くなかったかといえば、面白くなくないけど、大爆笑する程でもなく
思いっきりシュール。
ひたすらシュール。…
イオンシネマ日の出。最終版の予告でちょっと嫌な予感はしてたが、『大怪獣のあとしまつ』と同質の、看板に偽りありの悪ふざけ。最初からコメディと謳ってればそれなりに楽しめたものを。新手の炎上商法?▼昭和末…
>>続きを読む朝、早起きして、朝から夜のシーンしか無い映画を観る。夜のキャバレー、クラブでの演奏シーンがとにかく良い。原作があるみたいだが原作は未読。登場するキャラクターは、個性豊かである意味デフォルメされ過ぎて…
>>続きを読むⒸ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会