キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩』に投稿された感想・評価

当時のポーランド今は紛争続くウクライナ。音楽への愛と母性愛。大戦勃発で残された子供達。善き人夫婦は彼らを分け隔てなく守り、危険を冒し我が子同様に慈しむ。心の支えは歌うこと。ジェドリック。書かれた鍵盤…

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tonnt

tonntの感想・評価

3.1

結末はどうあれ…とにかくやるせない。。

防空壕で赤ん坊が泣いてるのを悪いことみたいな扱いしてた映画とかあったけど…これも…なんも悪いことしてないのに…。
ソ連兵もドイツ兵も末端クソだな💦
あっけな…

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tekkamaki

tekkamakiの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

生きていくだけで大変だと思った。
2024 2.9 鑑賞
重い映画ですが、子供たちの歌が救って呉れます❗️
hirobey

hirobeyの感想・評価

4.5

第二次世界大戦下、ウクライナ人、ポーランド人、ユダヤ人の3家族がナチスやソ連の迫害を受けながらも、懸命に生き延びようとした家族の愛の物語。

家族間の関係は初めはぎこちないものだったが、歌を通じて徐…

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Kazu

Kazuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


世界に平和が訪れることを、祈るしかない🙏

この作品は過去の戦争を舞台に、日常の生活がどの様に破壊され変化したのかをリアルに丁寧に描かれている。
一番弱い立場の人々に視点を合わせ、音楽で繋がる反戦…

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〓映画TK365/055〓
◁ 2024▷

▫キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(うた)
▫DVDレンタル/TSUTAYA
▫️Y!レビュー ★★★★☆4.…

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ユダヤ人、ポーランド人、ウクライナ人の家族が一つ屋根の下で暮らしていたが、戦争によって翻弄される。民族を超えて子供を守ろうとする母親の愛に胸が痛む。戦争の理不尽さを改めて感じさせられた。

敵が味方に味方が敵に

ユダヤ、ポーランド、ウクライナ、ドイツ、ロシアと。戦争の陣取り合戦の中で翻弄された子どもたちとそれを守ろうとする大人たち果かなくも力強い命への執着を感じさせる良作であった。国…

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キャロル·オブ·ザ·ベルの真実🇺🇦

国籍が違う家族同士の心温まるヒューマンドラマと思ったら、そんな甘っちょろいモンじゃなかった😔

重く、やるせないストーリーに胸が痛む💧

我が子と、託された子供…

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