「脱ぐれる報いを伴う人生は、時に、死ぬよりも辛い」
本作の「絶対に先が読めない」と言うキャッチコピーを見てこういう作品が大好きな僕は凄く惹かれてやっと鑑賞しました！
正直な感想を言うとそんなに僕の想像を超えなくて、オチに関して前に見たとある作品と凄く酷似しているので新鮮は無くて言うほどでは無かったです😔
それに終盤の展開も個人的にもっとぶっ飛んで良かった気がするぐらい物足りなくて、終盤のコメディ要素は要らなかったと僕は感じました。
あと個人的に永江二朗監督の発想や作品全体が良かったですが、やっぱりこのキャッチコピーの影響でかなり期待値を上げてしまい僕の中では凄くイマイチな作品になってしまいました😔
