2023年に観て好きだった海外映画ベスト5は
「ボーンズ アンド オール」
「アステロイド・シティ」
「aftersun/アフターサン」
「RRR」
「TITANE/チタン」
としていたのだけれど、先日レイトショーで観た本作が優勝となりました。
「ラブ・アクチュアリー」
「ブリジット・ジョーンズの日記」
「アバウト・タイム」
と同じ製作陣が贈る、という触れ込みは伊達ではありませんでした。
可笑しく、切なく、ロマンチック。
恋愛も、家族愛も、宗教と文化の違いと交流も、王道ながらも繊細に描かれていて、素晴らしかった。
そしてドラマで観て一番好きだった作品は
「レッスン in ケミストリー」
でした。
ゾーイとカズにも是非、観てもらいたいです。
ツリーハウスで。
それでは映画ファンの皆様、良いお年をお迎えください。