ちょびりんき内海

きっと、それは愛じゃないのちょびりんき内海のレビュー・感想・評価

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)
3.8
恋愛ものとしての王道の面白さもありつつ、ムスリム文化の話などが出てきて興味深かった。宗教観や家族観など考えさせられる部分はあるものの、登場人物のキャラクター性や画面の華やかさから、ストレスなく爽やかに観られる