やっぱり画面が可愛い、すごく好み
地面から浮いてることを表現するために背景と同化した椅子を使うのが良い、あと登場人物が小説の地の文の部分も話すのも良い
最初ヘンリーがあの本を見つけたシチュエーシ…
意外と物語映画にナレーションを持ち込むのは難しいのかもしれない。
邦画(例えば『南極料理人』)ではすんなり観れたが、外国製の映画でひたすら字幕で読むと混乱して飽きてしまうかもしれない。実話ベースの小…
観客に話しかけてくる、第四の壁を破るタイプの作品があんまり好みではなくてウェスアンダーソンの映画は合わないことが多いが、せっかくなので観てみた
小説と舞台演劇と映画の合わせ技みたいな感じだったな
…
好き。
圧倒的な情報量で
「うわぁあぁあぁああ」
となっている間にエンドロール。
「構図と色彩がオシャレ」しか思い出せない。
どこに集中してよいかわからなかったから
あと8回観る。
あと
ロウ…
やはり独特な世界観…!事前情報なしで見たので、観た瞬間ドクターストレンジ!って感じでした笑
かわいい世界観ですが、展開も早く、理解して見ないと全然意味がわからなくなってしまいます。もう一回しっかり観…
ショック、わからなかった笑
大好きなウェスアンダーソンxカンバーバッチなのに。
世界観が、セットが、色味が、音楽が、表情がスキ、な監督ではあるけど私はその中でも映画で見る以上はストーリーがないと嫌み…
日→英→日と翻訳した物語みたいな、
音声ガイド(副音声)を映像化したみたいな、
新感覚だけど、とてもスムーズにストーリーと舞台が進行するのでいっそ気持ちいいദ്ദി( ˙꒳˙ )
あのストーリー…
短編『毒』に続いて、行動を台詞で細かく説明をして、俳優の動きは最小限で紙芝居のように舞台そのものが動いてシチュエーションが変化する楽しさが味わえる短編作品。語り部が変化していくスタイルも独特で、ベネ…
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