Dáblova past(原題)を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
みるアジア
・
WOWOWオンデマンド
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
クランクイン!ビデオ
・
スターチャンネルEX
・
WOWOWオンデマンド
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
チェコスロバキア映画
Dáblova past(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Dáblova past(原題)を配信している動画配信サービス
『Dáblova past(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Dáblova past(原題)が配信されているサービス一覧
Dáblova past(原題)が配信されていないサービス一覧
Dáblova past(原題)の評価・感想・レビュー
Dáblova past(原題)が配信されているサービス一覧
『Dáblova past(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Dáblova past(原題)が配信されていないサービス一覧
『Dáblova past(原題)』に投稿された感想・評価
KnightsofOdessaの感想・評価
2023/04/26 22:34
4.0
[白い粉挽き職人と黒い聖職者] 80点
傑作。フランチシェク・ヴラーチル長編二作目。『マルケータ・ラザロヴァー』『ミツバチの谷』へと緩く連なる中世三部作の第一作。三作品に共通しているのはヴラーチルのキャリアでも最も過激にイデオロギーの対立を描いていることであり、本作品でも先祖代々受け継いできた水や土地の安定性についての知見を持つ粉挽き職人一族と、それを悪魔の仕業と考える異端審問官との戦いを描いている。16世紀初頭、ヴァレチュの摂政は自身よりも人気を集める粉挽き職人を気に入らない。カンカン照りの草原で雑草刈りしているところに粉挽き職人の息子ジャンが水を持って現れ、人々が仕事を中断してコップを持って駆け寄るシーンや、旱魃への祈祷行進中にジャンの父親が水源を発掘して人々が駆け寄るシーンは象徴的で、粉挽き職人の親子がある種のヒーロー的存在であることが一瞬にして理解できる。逆に神出鬼没で常に黒い服を着用している審問官は悪魔のように描かれている。不安定な土地に建てた納屋でのパーティでは、踊るマルティナ(ジャンの恋人)の揺れ動く目線からみた映像の中で、周りも踊る中一人動かずに立っている審問官の姿は、視点が定まらないこともあって、見えてはいけないものが見えてしまったかのような恐ろしさがある。
審問官/摂政vs粉挽き職人父の構図は、マルティナを取り合うジャンと狩人フィリップの関係性として反復される。審問官と父親の直接的な対決がない分、ジャンとフィリップの殴り合い周辺のパーティシーンは見せ場として描かれている他、バークレイショットを使用するなど、ヴラーチルらしからぬダンスシーンまである。また、粉挽き職人一族が敵視される原因となった、100年前の襲撃事件、及びそこからの全員生還も反復される。フォークロアを現実のものとして映像化しながら、それを伝説にしてしまう希望的なエンディングには、これまでキャリア後期の地獄めいた憂鬱から覚めるにはちょうど良かった(残しといて良かった)。
馬が製粉所に近付いてくることを示すシーンで、『怒りのキューバ』の葬儀シーンなみの空中撮影があるんだが、マジでどうやって撮ってるんだ?
#2022ofOdessa
#EEMofOdessa
#フランチシェク・ヴラーチル特集ofOdessa
コメントする
0
マグロの感想・評価
2023/10/22 17:04
3.3
悪魔の謀略
マルケータ・ラザロヴァーのフランチシェク・ヴラーチル監督による歴史寓話。
16世紀、慢性的な水不足にあえぐ農村では教会から派遣された神父たちの祈りも虚しく渇きが続いていた。そんな中粉挽の親子が安定した水源を確保。村の救世主となる。
一方何らの役にも立たなかった神父や摂政は彼らが魔術を使って水を齎したのではないかと疑うのであった……。
科学と宗教の二項対立を描いた本作。
ヌーヴェルヴァーグのような軽やかさは全くなく、ずっしりと重厚感のある内容。
集団農場で鎌を使って農作物を刈り取るシーンや俯瞰のダンスシーン、地割れがおこって人々が裂け目に吸い込まれるシーン、水の地底世界の描写など素敵な画が多くて楽しい。
#輸入マグロ
#お捷子
コメントする
0
消しゴム頭の感想・評価
2024/04/11 09:33
4.0
狩人の夜
コメントする
0