つのだじろう原作の恐怖新聞
の実写
コミックだと鬼形礼に夜しかも真夜中に新聞が配達される１回読むごとに100日
寿命が縮まる(´・ω・｀)
ポルターガイストが何故鬼形礼を選んだのか謎でしが他の悪霊から守ったり(多分自分の獲物だから？
)超常現象を事細かに説明したり共存共栄的な関係
コミックだと鬼形礼が死んだ後恐怖新聞の被害者を積極的に守る守護霊的な役割をしてたけど
映画だとそういう枠が無くなって
偶然恐怖新聞を読んだあと妻と子供を亡くした主人公がその呪いを解くため急激に歳を取った鬼形礼に会いに行くと言う感じだったかな❓もう忘れてるけど
これはこれで面白かった
尚ラスト近くの電車に酒井法子が乗るシーン
あれは東京新宿から京王八王子まで走ってる京王線の支線の東京競馬場に行く競馬場線と言う路線があり東府中駅と言う東京府中市にある駅から東京競馬場の競馬場正門前駅と言う駅まで1駅と言う短い路線でロケが行われていて
京王線も映画やドラマのロケに協力的な私鉄(元府中市民なので場所がすぐ分かったでし(*´･д｀)-д-)))ｳﾝｳﾝ)
内容よりもソッチに気を取られた映画ですた
この路線モチ競馬開催日には朝夕ラッシュ時並の混雑率高い路線だけど平日は人が乗ってるのか分からないほど閑散してまする
もし行く機会があれば寄ってみてもいいんでないかい？🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣尚駅前には競馬場開催日だけ開く大衆酒場があるので〜1杯飲んで映画ロケ地を見て回るのも一考(*´･д｀)-д-)))ｳﾝｳﾝ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E7%8E%8B%E7%B7%9A
京王電鉄wiki
