⚪概要とあらすじ
『ボルベール<帰郷>』のペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスにとって、4度目のコラボレートとなる恋愛ドラマ。
愛する人と視力を失った14年前の事故を封印し、名前を変えて生き…
ペネロペ・クルス圧倒的だったな。映画のシーンはよかった。最後の長めのカットもちゃんと全体を抑えているが、最後の終わらせ方は少しぬるっと終わってしまってそれだけ残念だったかな。
「映画は完成させない…
【第62回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『ペイン・アンド・グローリー』ペドロ・アルモドバル監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品され、ゴールデングローブ賞外国語映画賞にもノミネートされた。
…
ペネロペを追って❤
盲目の脚本家はかつては映画監督だった。過去に何があったのかをサスペンスタッチで回想する―
美人すぎるレナ(ペネロペ)×大金持ちおじいちゃん×中年映画監督の愛憎劇😅
そりゃあ…
このレビューはネタバレを含みます
主人公は盲目の脚本家。のっけから、道を渡るのを手伝ってくれたという親切な女性を家に連れ込みセックスをしでかす。冒頭でこの主人公のキャラクターがわかるというものだが、話が進むにつれて(この脚本家の過去…
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