グロいグロい
刀を加えるシーンとか気分悪くなるぐらいグロかった。
正直何を伝えたい映画だったのかよく分からなかったが、戦国時代の裏切りや思惑の入り乱れる混沌さはリアルそうだと感じた。
信長が死…
2月にお家で鑑賞。これも劇場で見逃した作品。いやーともかく見応えのある群像劇だった。気になってたら観て損はないだろう。
グロ描写の気合いの入り方が最高。「首」のタイトルの通り生首や首無し死体のオン…
公開当時気になっていた映画。しかし、ネットの映画評価が悪過ぎて、何だかそのままになってしまった。
今回は大河ドラマ「どうする家康」で丁度本能寺の変が終わった後に、討ち取った首を持ち帰ることが大事な事…
『首なんかどうだっていいんだっ!』
とうとう観ちゃったよ、、マジもんの狂気
みんな狂ってる、これが戦乱の世
躊躇うことの無いグロ描写と色描写で、リアル(?)に、史実に乗っ取って(?)、本能寺の変…
SPECの加瀬亮が好きなのだが、首の加瀬亮もかなり好きだった。思いのほかコミカルで観やすく、面白かった。痛いシーンも多いけれど……全体的に落語的なノリで好き。衣装や草木の緑、血の赤など、バキバキの色…
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