歴史上の人物に すごくうとくて
だけどめずらしく
大河の明智光秀のやつはみてたので
信長の、傍若無人な振る舞いに
ﾎﾝﾄ辟易していて
こちらの予告編をみて
それを超えそうかな ?
と思ってた
んで、
それだけじゃないねー全然
って感じ でした
それにしても
加瀬亮の(たけし作の)信長もまたすごい、、、
これは 演じるのにめちゃ疲れてしまいそう
一方で、たけしと大森南朋と浅野忠信は
(いい意味で)気を抜いて なんだか楽しそうにやってたな。
それこそ大河ドラマなどの時代劇には 出てこなそうな しゃべり口調で、
実際はこんなかもねー
なんて思った。
見始めて、
まんじゅうの場面なんか、
あ、これ ちょっとダメなやつだ💦
考えてみれば、極道ものやらグロいの とか めちゃ苦手じゃん、、、、
ってところを
この秀吉・秀長・黒田官兵衛の3人と キム兄のシーンで
激しいとこから お休みさせてもらったような そんな感じ
そう、色々激しかった
首、
タイトルにふさわしく 首が飛ぶとぶ
そんなに さくっと切れるのかーい (美術さん、やりがいありそう)
ある意味、そのいさぎよさは
ジョン・ウィックが さくさく相手を殺してくかのような
あとは
なんてったって
西島秀俊とエンケンさん、、、
西島秀俊は他のドラマでちょっと見慣れてたけど(それにしても生々しいシーンはナシ)
エンケンさん …… (から出る台詞)
織田信長が
ってのも すごく驚いた
けど、こちらは たけし以外にもフィクションとしてある説なのかな？
激しかった なー
終盤は
信長にしても
明智光秀にしても
あー そーなのね
と。
たけしの最後のコトバ(行動に)
集約されてるのかな と。
そして、このストーリーは
中村獅童 が主役 のよーだ
とも思いました
どうでもいいけど
岸部一徳の顔、なんかすごいなー笑
↑岸部さんはじめ、豪華俳優陣！
そして自分には
おっきな画面 やっぱりちとキツかった
解釈 は さすが！おもしろいと思いました
この頃のこと
史実はどんなんか みてみたいと思った
