子供には見せれない映画でした。母にも絶対無理です。
首がない死体から蟹がゾロゾロのシーン
スパーンスパーンと軽々しく首が切られるシーン
首がちょっと軽すぎないかなー、もうちょっと重量あるように扱わないと本物のクビに見えないよーっと思う。
あまりにも単調に首がどんどん切られていく
誰にも心を寄せてみれなかった。
徳川家康、影武者が次から次に出てきて切られて、出てきて切られのシーンはお笑いの部分なのかな？でも、笑えないです。
武将同士の絡みは、予想してなかったのでショックでした。昨日何食べたの西島さんは爽やかなラブを表現していたのに、この映画では、気色悪い感じでした。明智光秀が人を意味なくピストルでどんどん殺すシーンは、必要なのかな？
大河ドラマには絶対描かれない、汚いグロい戦国時代を描いた北野武の作品でした。
