このレビューはネタバレを含みます
▪️映像
・鮮血描写あり、少しグロめ
・世界観がはっきり描写されていて良い
▪️ストーリー
・コメディあり
・本能寺の変の新解釈
▪️コメント
本能寺の変を「明智光秀」側から描写するという、自分…
個性強すぎるメンバー勢揃い!北野武…殿の作る豊臣秀吉像やほかの方々の人物像、ストーリー展開も好みでした。まあ、賛否両論はありそうですが…歴史は色々な解釈があって良いのかも。ブラックユーモア、コメディ…
>>続きを読む比べるのかわいそうなんだけど「影武者」の隆大介演じる信長の“画面にいるだけで緊張する(怖い)”感、皆無なんだよな
「龍三と七人の子分たち」(’15年)に鑑賞した後の、こぢんまりとして(そのくらいで…
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●最近めっちゃ映画観てるのにレビューが追いつかん…気分が乗らないとなあ〜
●戦国版アウトレイジ!相変わらず直ぐに死ぬ!どいつもこいつも死ぬ!刀めっちゃ切れ味いいww
●加瀬亮、出世したな〜、今や山王…
さすが北野映画!面白かった。
でも北野映画に慣れて麻痺したのか、戦国時代だから当然だと思ったのか、思ったほどの衝撃ではなかったです。
笑えるシーンもあるけど、タイトルどおり首が飛びまくります。
戦の…
北野武6年ぶりの監督作は時代劇。
信長の独断的なやり取りに、秀吉や明智光秀などが反発していき、次第に謀反の行為が色濃くなっていく。
タイトルの首はこの時代では自決の後に介錯のため撥ねることだが、…
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久しぶりに首がスパッと切れる映画観た。
でも北野映画としてはそこまでグロさも狂気も感じない、結構普通の時代劇のように感じてしまった。
ビートたけしが限界なのだろうか、、、昔のような狂気を今回の秀吉…
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