【この場面観れてない→】
[あらすじ]
歌うことでしか自らを表現できない路上ミュージシャンのキリエ(アイナ・ジ・エンド)彼女は、13年間の時を経てそれぞれ必死に生きる3人の人物と繋がっていく。
[レビュー]
*このレビューは内容の2/3しか触れていません。
ホンマ、悔しいなぁ…理由があり、2時間鑑賞して退場。んで、一応パンフなり動画なり見たんです。やっぱり佳境の話が重要やん…
ということで、本作は。『スワロウテイル』を思い起こされるような音楽映画。今回はあることが原因で喋れなくかったアイナ・ジ・エンド演じるキリエのストーリー、イッコのストーリー、キリエのお姉さんのストーリー、それぞれがそれぞれの年代(2011年、2018年、2023年)でクロスして恐らく最終的に繋がり、ラストは現代になるんじゃないかな🤔
アイナ・ジ・エンドの魅力で成り立ってるんじゃないかと思わせるほど、魅力的な歌声、佇まい。喋れない役柄なので、演技力はそこまで必要ではない(が、思わぬ形で出てくる姿にビックリ)
広瀬すずさんの七変化は監督と趣味って言われてて、なんもいえない…
予告編ではかなり重要人物になるであろう(過程だけ見れたけど)松村北斗くん、うわー、予告編のシーン予告編のシーン…
黒木華さんは『リップヴァンウィンクルの花嫁』から堂々とした先生の役で。
かなりクセの強い脇役たちに囲まれてますよね、カールスモーキー石井さんのカラオケとか聞けちゃいます。『スワロウテイル』から江口洋介さんの姿も。村上虹郎くんはお母さんがUAだから、ギタリストが様になってましたね。
えっ!?キリエのお母さん大塚愛だったの!!普通に女優さんだと思ってた😲
パンフ1500円で買ったんですが、ネタバレの場面観てないから、軽くしか読めない( TДT)
また日を改めて観れそうならみますが、3時間…
その理由↓