ここに来て今年No.1(現時点)作品！
3時間という時間は全く気にならない。
ストーリーが濃密で展開が多様で飽きない。
時代がコロコロ入れ替わるけどそれもなんの違和感もなく受け入れることが出来る。
人の狂気だったり、はたまた人の温もりだったり、この映画には特にたくさん詰め込まれてる。
そこが好きだった。
なんといっても”アイナ・ジ・エンド”さんがとんでもない。
彼女のエンターティナーとしての魅力をまじまじと見せつけられた。
これから多くの作品で目撃したい！
映画館中に響きわたる彼女の歌声、最高だったな。
2023-104
