おっさんの(素晴らしい)顔芸を見た。
どこか、感情の動き、わからなくもないかな、という…なんだか不思議な映画でした。
しかし、なぜああ、首都高に乗るかな。
下道使わない?
また、自転車の飲酒運転あそこまで堂々と今日の日本で是認するところ、嫌いじゃないけど、気になりすぎはした。
一体なにがあって、父親に会わないと決めたのか。妹さんは、単なるLSじゃなくて運転手付きのLSだったけど。
多分超大金持ちのはずなんだけど、敢えてなのかな。
よくわからないところ満載ではありました。
役所広司さん。
あんなにまじまじ見ても、嫌悪感のわかない初老は、やはり滅多にいないんだろうな。
と、改めて思った。