あまりに周りの評判いいんで
行っちゃいました。
ヴィム・ヴェンダースらしい映像
例え日本だったとしても。
そのなんとなくレトロだったり
色使いがほんとに心地よく。
ヴィム・ヴェンダースらしい。
淡々とした日常の中の小さな幸せ。
やなこともあるけれど、
平山さんのあの笑顔を思い出すと
なんか救われる気がする
下調べなしで行ったけど
木漏れ日という日本語に
感激したのかな…
じんわり温かい映画でした。
あと東京の公衆トイレおしゃれすぎる話でしたw
清掃員をそんな蔑んでみるなと思う。
感謝して使おうと思いました。