超満員だった。そしてご年配の方が多かった。
ドイツ人監督なのに、東京と日本人を丁寧に描き切っており、日本人監督が製作した日本映画と言われても全く違和感がない。
しかし、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で寝落ちして、梯子したこの作品でも寝てしまった…。起きたら姪が登場してて、「この女の子だれ?!」となった笑
良い作品ではあるけれど、それ以上でも以下でもない。役所広司は主演男優賞モノのお芝居をしていて、凄かった。
野球中継で広島対巨人が観られて、しかもカープファンのおっちゃんが巨人の悪口言っててなかなか面白かったけど、大瀬良ホームラン打たれとる…。きっとこの試合負けたよね…。