このレビューはネタバレを含みます
監督 ヴィム・ヴェンダース
平山さんはいろんな経験をいっぱい
してきた人なのかなと想像した。
平凡な毎日が続いたら
刺激を求めたくなるものだと
今の自分はおもうから
そうおもうからこそ毎日おなじことを
する日々のなかで
ちょっとした変化に気づきそれを
楽しめるひとって素敵だなとおもう
たしかにずっと同じ風景や
景色なんか無くてその瞬間は二度とない
普段見過ごしてしまう足元の
小さな花にも気づけたらそれはきっと
神秘的に見える。役所さんうますぎた
カセットテープの音楽、生で聴きたいな
あそこ、あっ、盗んだ！ってなったw
(アオイヤマダ髪型変えたら多分
見つけられない)
平山さんにchu♡しちゃうとこ、
なんかちょっとわかる。
ヴィム・ヴェンダース監督さんて
下北沢好きなのかなー。
『街の上で』のカフェでもお客さんが
話題にしてましたし..
カセットテープといいビデオテープといい
カメラといいアナログ好きですよね♪
平山さんのお仕事がトイレ清掃とゆう設定◎
トイレ掃除って
頭の中がいちばん「無」になるんだよな
なんておもって見てた。
でも公共のお掃除は..
マナーわるっ。っていうの見つけたら
私なら苛っ。てしちゃいそう。
ちょっと関係ないけど
目が覚めてなかなかベッドから
離れられない私にとって平山さんの
あの寝起きの良さが羨ましすぎた
朝からあんなにパキパキ..
