幸せって何だろう〜
平山の平日と休日のルーティンがあって、それををきちんとなぞっていることで安心する、安定するというのはなんだか分かる気がする。
1人で暮らしていてもルーティンの中に必ず平山を知っている人がいて仕事終わりに｢おつかれさーん！｣と迎えてくれる人が居ること、すごくいいなぁ。
悲しい訳じゃないんだけど、暮らしに涙が出てくる。そういう時あるよね。
毎朝玄関を開けると空を見てニコッと微笑む役所広司良すぎた。
無性に文庫本を寝る前に読んで寝落ちする、というのがやってみたくなって帰りに図書館に寄った！続けてみる。
