私も木の友達を作ろう
The Velvet Underground流しながら
東京をドライブしたい
たまにはコインランドリーにも行こう
いつか行きつけのお店ができるかな
イケ役所おじとイケミュージック
10で言うところの10良かった。
木漏れ日は光でもあり、
影の隙間を形取ったものでもあるね。
そんな話だったような気がする。
追記:
鑑賞後数日経ってもモヤモヤ感があり、やっぱりこれを手放して賞賛してはいけない気がしてきた。私が感じたプロモーション感の否めなさ、そしてきれいごと感は忘れないでおく。なんだか糸井重里のキャッチコピーみたいな居心地の悪さがあった。(ごめんなさい)