よかった
トイレがこの人に掃除してもらえて幸せそうだった
映画、何か起こるんじゃないかと緊張しながらみてしまいがちだけど、笑ってしまうシーンや主人公のあとからの微笑みがあってよかった
銭湯の常連おじいちゃん2人がえっ?ってなってるところ好き
日本でも撮ってくれてありがとう
会話よかった、母語で考えて翻訳するのかな?本は元々好きだった作品とかなのかな?とか気になり
自社でもトイレ掃除、自分たちでやるのだけどわかっていても、心が暗くなったりするから、あの平山の掃除への姿勢が懐の深さ(?)を感じるし実際に端々で関わってる人たちに対してもそうで、すごくよかった
あと彼は何か理由はあれど選んであそこに居る、ということは大きい
帰り道にコンビニのサンドイッチ食べた