自分で選択するということ。
自分が選んだ、好きなものだけに囲まれて暮らす贅沢。
木を育てること。
草花でなく
日々の変化は分かりにくいけれど、長い年月をかけて大きく大きく育つ木を。
平山の過去は…
音楽が私の青春ど真ん中でささる。でもすでにカセットテープもレコードも捨て、アップルミュージックでラップを聴いている日々。心地よい映画ではあるが昭和のおじさんのノスタルジーって気もする。色々とアップデ…
>>続きを読むいつもならイヤホンで音楽を聴きながら帰るけど、車の騒音、風の音、人々の声、いろんな街の音を聴きながら、変わりゆく風景の中を歩きながら帰った。途中コンビで缶ビールを買って飲みながら。慌ただしい日々の中…
>>続きを読む影が動く、燦く
木々がせせらぐ
ありのままに生きているものがそこにある
生活の中で木漏れ日や影を見つけては喜んでいるわたしなので、私の見ているものを映像として見ている感覚が面白く、感動を覚えました…
ちょっと前に観た。
哀愁ある静かさだけど理想的でもある平山さんの暮らしに他者が関わる様を垣間見させてもらう作品。
私にとっても平山さんの暮らしはとても羨ましいものだけど、実家の太さからくる文化的…
抱え切れるものだけ持って生きていけたら、という点において、主人公とよく似ているなと思った。「車の運転✖️音楽」の映像も多くあり、とにかく好みのポイントを刺してくる映画。
誰かの役に立てた日フレしい。…
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