ポトフ 美食家と料理人のネタバレレビュー・内容・結末

『ポトフ 美食家と料理人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

美味しそうな匂いが画面から溢れてる

派手な愛情表現は無いがとても濃ゆい愛を感じる美しいラブストーリー

久しく食べてないフランス料理食べたくなりました🤤
いや、ポトフ作りにいかんのかい!!!

でも、料理や例え話に隠された人の想いについての映画として大好き。

ジュリエットビノシュ目当て。
料理を作り続けるって体力がいる。
ドタンに何度も結婚しようと言われても首を立てに振らないウージェニー。
料理人の関係でいいじゃないか。

『私は妻か?料理人か?』
『料…

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狙わずにうまれたASMRと自然の音、息づかい。耳をすまさなければ聞こえない音に耳をすまさずに聞き入ることができる映画だった。

最後のキッチンの回想シーンはとっても良かったけどフツーに、ポトフは完成…

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メキシコ行きの機内にて。お料理ASMR。
最高だった。あくまでも妻ではなく料理人として最期までドダンのそばにいたこと、ウージェニーの誇りの形だったと思う。何もかも大好きだった。

久しぶりのトラン・アン・ユン

思った以上に料理シーン多めだった…けど、森の中にある素敵なシャトーで生まれる料理はどれも手がこんでいてうっとり
料理も絆もひとつひとつ繊細に描かれていて、人生を季節に…

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2024.3.
鵠沼海岸のシネコヤ

映画館自体も素敵すぎて、ここの映画館で見れてよかったと思う作品。

前半はほとんど料理を作っているシーン。
ずっと見ていられるほど、興味津々で、どこか心地よい。…

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料理が美味しそうだった😋料理のシーンは料理番組としてずっと見ていられる気すらした。映像が美しいのはもちろん、調理の音、鳥や虫の声、草木の揺れる音など、そこにいるかのように感じられる音の効果が良かった…

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料理とは芸術、科学、そして愛なのだ。
ドダンは妻として以上に、料理人としてのウージェニーを愛した。両方ではなく、料理人の彼女を確かに選んだ。
彼女は一流の料理人だった。料理人として愛されたことに、彼…

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料理の映像美は芸術の域で、良くも悪くもお腹が空く感じではなかった。庶民には孤独のグルメくらいがちょうどいい

高慢ちきな印象を拭えなくて鑑賞中は入り込めなかったけど、よくよく考えると上っ面の愛より戦…

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