このレビューはネタバレを含みます
わたしが洋画観るなんていつぶりだよ!というくらい久々。Barbie以来かな。。
めちゃくちゃ評価高いから期待大で望んだのですが。。。
最後もっとハッキリするんだと思ったのにまさかのなんだか観ている人に委ねる系?
邦画はわりとあるあるなのでそーやってあーでもないこーでもないって考えるのは好きなんだけど洋画ってハッキリ答え出してくれることの方が多いかとおもいきや、、、。
いや〜ちょっと最後モヤっとしたままエンドロールだったな。。
え?まって??みたいな。
結局のところ他殺、自殺、事故どれやねーんみたいな。
わたしは母親が殺したと思っております…
後半でどちらか決めなきゃ行けないって話になった時、心に決めるってこと…をしなきゃいけないで覚悟を決めたのかなー
そこで息子は父が自殺をしたということに決めたのかな?と思いました。
ハッキリとした確信はないけれど母親が殺した事にしない発言を彼はしたのかなーと。。
これは誰かと観に行きたかったかも、、、そして観終わったあと話したかったかも…
なんかモヤモヤしたまま書いてるので後で皆さんのところに観に行こうと。。
なんとなく無罪の裁判どおりの話ではないんじゃないかなーって思いながら帰路に着く。
Bunkamuraル・シネマが異動していてビックカメラの上に…最初知らなくてオーチャードホールがある昔のところに行ってたww