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落下の解剖学のカブのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
3.7
邦題が魅力的。最近映画館に足が遠のいていたが、最初の音量の大きさに、ああ、映画館じゃないと味わえない気持ちのザワザワだなと。映画は映画館で、ですね。
で、本編もずっとザワザワが続いて、結局それは最後まで晴れることなく終わるけど、ちゃんと話は終わる。しかし法廷に立つのだけは勘弁だな。
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