くらげ

落下の解剖学のくらげのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
3.5
フランスの裁判風景は思った以上に赤裸々でより人間と人間がぶつかり合ってる気がした、父の死をめぐって母が被告人になる、息子としては聴きたくない事の方が多いだろう、あの時のあの言葉の真意や出来事がピースの様にだんだん埋まっていくのはゾッとするよね、夫婦であってもお互い理解し合えてるわけではない余裕のなさが同じ言葉なのに乖離していて怖かった、
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