淡々とした長さの中での静止、動作の繰り返しが心地よい
ウクライナ、ロシアの戦争のラジオを変えると竹田の子守唄
煙草のマーキング
パートタイマーで埋め尽くされるヘルシンキ
ゼロ時間雇用契約の実態
ジャームッシュのゾンビ映画まだ見てないなぁ
社会派映画なのに、人の感情をひたひたと描いてくれる
まるでそういったひどい現実とひどい現状の中に光るものは他者を思い思われ押し付けがましくない真摯さに心が落ちる
感情の接点が高まり、
「ひどい戦争!」と感情のこもる現実は気を抜かずに意識していきたい
すぐに忘れてしまうんだから