恥ずかしながら初カウリスマキです
初が映画館で観れたことは嬉しく思います
非常におシャンな雰囲気もあり、素敵な映画だろうと腕まくりをして観にいったのですが、ちょっと自分にはあわなかった‥。
何…
地味ー だけど好きー
おじいちゃんとおばあちゃんの話しかと勝手に思ってた。
うっすらユーモアが常にあってたまらん
すぐ仕事クビになるし、音楽かかってもみんな無表情だし。ニヤニヤしながら見れた
時間も…
好き〜。映画館を出てから、街の音が綺麗に感じれるようになった。イヤホン外せるようになってうれしい。
みんな悲しい時も楽しい時も、殆ど表情の変化がなくて、感情を読み取るのに苦労したけど、途中から「…
肩書きや条件ではからない。ただ会った時の感情でお互いが惹かれ合うって純粋な愛だと思う。
電話番号を紙で渡したり、会うために映画館の前で待ち伏せしたり、ノスタルジーなところに惹かれる。NOコンピュータ…
なんだか現代とは思えないビジュアルに対して、いまだに続くあの戦争にも触れている、不思議さのなか紡がれる、大人の純愛。
生きていくためには、どんな仕事でもしていかなくてはならないのは、どこでも同じな…
起きて料理して食べて移動して働く。誰かと話して愛する。国が違って、言葉も文化が違っても同じ「これこそが映画という映画だ」というのをミニシアターの真っ暗な中で思い出したのだった。ありがとう、アキ・カウ…
>>続きを読む© Sputnik Photo: Malla Hukkanen