ものすごく静かで単調なんだけど
人の温かさや平穏のありがたみに
気づかせてくれる映画だった。
やはりカウリスマキ!
随所に散りばめられた音楽や
インテリアのおセンスも素晴らしい🪭
戦争への怒り不満…
電子レンジのシーン、ジュディ(ズートピア)!
カラフルな画面、かわいい
設定が現代だと気付かせるロシアの攻撃についてのラジオ
(主人公の女性が言う“ひどい戦争”は監督の代弁なのだろう)
“男な…
現代なのにレトロっぽさが漂う雰囲気と音楽がマッチしててすごい良かった。北欧ってやっぱり色使いとか良いし小物とかもオシャレで凄い好きだな。
絶妙に縮まらない距離と中々味方してくれない運命にもどかしさ…
映画館を出たときに、ああ良い映画見たなあとじんわり心が暖かくなった。劇中にいろんな映画のポスターが登場していて、監督の映画愛が伝わる。誰かに話すほどじゃないけど、確実に記憶に残る瞬間があって、それを…
>>続きを読む© Sputnik Photo: Malla Hukkanen