「無関心領域」ドヤっ!
『ブリュッセル1080、...』をアウシュビッツ収容所の隣の家でやってみました的な映画。
なので、ラストのオチに期待して下さい。
責任は取りませんが。
無関係。ドヒャ…
前知識全くなしの状態で鑑賞。
ほとんどポカーンとして観てたw
アウシュヴィッツについては一般的な知識しかなくて、ホロコースト映画もそんなに観たことあったわけでもなく、、、。
ただ無関心っていう恐ろし…
アウシュヴィッツ収容所の横で暮らす家族の話。収容所からの声が時折環境音のようにも聞こえ、既存のホロコースト系映画と見る視線や角度が違うことで「あちら側」の立場に立ったような感覚になりました。自分も気…
>>続きを読む面白かったかと言われると面白くはない笑
けど、一見の価値のある映画だった。
友達と4人で見に行ったが、2人は爆睡。自分ともう1人は面白いとは言えないけどすごい映画だったねとなった。
明確には描かれ…
047/2024
「好き」の対義語は「嫌い」ではなく「無関心」だという話を聞いたことがある。
「嫌い」ならまだマシで加減というか抑制力も働くはずが無関心となるとそうはいかない。
なんせ意識の外…つ…
良くも悪くもタイトルに尽きる
落下の解剖学も関心領域もザンドラ・ヒュラーがすべてを語っている……映画の内容を思い返そうとしても彼女の顔ばかりよぎってしまう
この2作を比較してばかりではよくないとは思…
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