17歳の少女マムカラットが見知らぬ男性と関係を持ち妊娠、父と戦争の後遺症を抱える兄と一緒に相手を探す旅に出るマムカラット…
早世したタジキスタンのバフティヤル・フドイナザーロフ監督作品。
ファンタジーだけど内容はかなりきついと言うか💦
そもそも妊娠のきっかけは不同意な感じだし、それなの相手不明のマムカラットのみの責任みたいに村人責めるし、ってかいじめてんじゃん😫
でもそんな中いい奴もいてほっとしたのも束の間、まさかのえぇ゛ー😳🐄な展開…
ラストはファンタジーの展開も、リアルでは救いがないからと言うか…💦
そんなえげつない内容なんだけど作風はポップで、全く暗さを感じさせないという😅
とても才能を感じさせる監督で本当に早世が惜しまれます🥲
以下個人的なお話し。
なんかノーマークだったけどフィルマークスの評価高く、前々日観に行った映画館で予告流れて面白そうだったので観る事決意も残された日にちは1日のみ😱
なんとかその日は夜勤明けで一応観れるのだけれど家事して風呂入ってとか逆算したら寝れる時間は1時間、それもきっちり予定通りやってとの条件付き😨
そんなんだったけどなんとか無事鑑賞😮💨
鑑賞後は予定通り飲みに行き開始早々泥酔状態🥴
そしてトゥ・レスリーへ続く…
