このレビューはネタバレを含みます
最強、狂の家族と愛でしたね。
石井裕也監督の作品は
喜怒哀楽、それ以上、感情の隅々まで突かれます。
花ちゃん、強くなりましたね
本当に口が悪くなる
「そんなことありえないです」
そういうこと言う人って本当にいるんですよ、ありえないことが現実では起こる
「大丈夫です!死ぬ気で頑張ります」
そういって殺されていくクリエイターをこれ以上増やすわけにはいかない
実際遠藤は死にました。
ハグってね、本当にいいですよね
存在の確認、照れくさいかもしれないけどできなくなる前にしときましょうよ