珍作、怪作、飛び越えもはやカルトの域ながら、これはおそらく傑作。終始異常なまでのテンションでひたすら破茶滅茶な事が頻発するドタバタすぎる和製コメディミュージカル。集団就職でラーメン工場で働きだしたか…
>>続きを読むこれは本当に珍作でもあり大傑作でもある。滅茶苦茶すぎる和製ミュージカルコメディ。かなりぶっ飛んでるけれど、和田誠の美術といいいずみたくの音楽といい数多くのミュージカルシークエンスといいお腹一杯になる…
>>続きを読むバラエティ風味の和製ミュージカル。筋や一部出演者の演技は雑だが、映画自体は観ていて楽しい。
上野、赤坂、新宿あたり・・劇中の東京の街並みも時代を思わせていい。
そしてストーリー云々よりも、ある意…
赤坂(赤坂見附の歩道橋、東急プラザから現・ビックカメラへ渡る歩道橋、東急プラザなど)
千鳥ヶ淵から竹橋へ抜ける通りの遊歩道(近代美術館別館が見えるあたり)
上野公園(国立博物館前、西郷隆盛像前など)…
ラピュタで鑑賞。
佐良直美(左卜全の孫という斬新さ)、アテレコシーンの熊倉一雄山田康雄加藤みどり(あと女性ひとり誰か分からず)、多摩動物公園、京プラ(建設中)、由紀さおり(ドリフ大爆笑かと思った)、…
迷竹ラーメン vs 不眠症のカバ・ザブ吉
グッとくるネーミングセンスがたくさん、「親父がカバに食い殺されて」というときめきキーワード
この映画を観て私が提唱している「ケンタウロスと心を通わせるこ…