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インシディアス 赤い扉のアトリのレビュー・感想・評価

インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)
3.1
インシディアスの続編


父と息子が、ある事件をきっかけに
1年間の記憶を忘れる催眠術をうけることに。

それから長い月日が経ったが
父と息子は次第に、欠落した記憶が気になり始める。
そこに自分の大切な“なにか”が秘められているような気がして、医療や自己啓発など
多方面からアプローチをして記憶に向き合おうとする。

記憶のカケラがよみがえると同時に
忍び寄るかげが....



前作未視聴でも楽しめた
あんまりホラー要素はない
そもそも裏の世界に行けるようになったのはなぜだろう?って気になって1を視聴する流れにもなりそう


----以下ネタバレ----

















父と息子が自らの意思で幽体離脱できるの便利だな
1で悪霊に乗っ取られる可能性は理解してるはずやのに全く対策取らずに今回も突撃していくのが計画性ないなーと

記憶の檻に全てを閉じ込める方法でよくあれだけの年月過ごせたな

奥さんがただただ不憫
めっちゃ大変やったやろうな
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