このレビューはネタバレを含みます
3時間ってすごく長いなって思って中々手を出せずやっと鑑賞してみるもあっという間だった😿
船が沈む間演奏し続けてたところとジャックが凍って沈んでいくところは耐えられなかった
・三等乗客から「私たちはどこへ逃げればいいんでしょうか」と尋ねられたとき、何も答えすブリッジに入って行った
・ベッドで最期を迎えた老夫婦
・ジャックの姓"ドーソン"を名乗り、彼と共に生きたローズ
・「君は生きて帰る。おばあさんになってから温かいベッドで死ぬんだ。ここでじゃない。」
・ラストシーン、「今を大切に 時計の前で待つ」とメモを渡した時計前でジャックとローズが再開したシーンの時計が2:20。タイタニック号が沈没した時刻と同じ
・最後2人でドアの上に乗ることもできたはずなのにローズを優先して自分は海水に浸かりながらローズに話しかけて生き延びることを約束した
・碧洋のハートは「所有した人を次々と破滅させながら、別の人の手に渡っていった」ことで有名な実在の宝石（ホープダイヤモンド）と同じ、あるいはそれよりも強い呪いを秘めた宝石。（ジャック→凍死、キャル→自死）
・「女って深い海のように秘密を秘めてるのよ」
キャルは全肯定できる人柄ではなかったけど所々の言動からローズへの愛を感じて切なかった
ローズの母は最後どうなったんだろう
見終わったあと考察を漁っていたら涙が止まらない😭😭
