韓国高校バスケ界で廃部寸前の弱小高校が起こした奇跡の実話…
慣れない韓国人俳優の顔の区別がなかなか付かず、
前半でやや寝落ちしそうになったが、試合が始まって行くにつれチーム内のキャラクター様相も掴めていった。
まぁまぁ読めた展開ではあるものの、
最後の5分で全部持って行かれた🥹
ルール解説に日本語字幕はさすがにスペースの関係上で入れられなかったっぽいが、ルールを知らなくても鑑賞に問題は無い。
エンドロールで分かるが各キャラが
実在の人物によく似ていて、作り込まれた作品であるのが分かります。
私には好きなバスケ選手がいますが、いま推しのチームを離れようとしている状況だけあってずっとその選手を想いながら見てしまった。
KBL、WKBLが協力してるのも好感だが、
日本のバスケ関係者を使って盛り上げて欲しかった(WリーグとWKBLは協力関係にあるのだから)