kumatora

乱れるのkumatoraのレビュー・感想・評価

乱れる(1964年製作の映画)
4.2
終わり方が衝撃的かつ唐突すぎて唖然とした…なんかもう…ええ…だった

前半30分は伊丹十三のスーパーの女にも似た何かを見せられ、主題がつかみきれず眠たかったが、途中からはあっという間だった

「めし」といい、電車のシーンが毎回良すぎる。演技につられて涙してしまうほど。高峰秀子さん凄すぎる 大好きです
あんなに良かったのに最後の最後道理に背けなかったのが哀しい
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