たかすぎ

水戸黄門のたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

水戸黄門(1978年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

そう、私が知ってるチーム·黄門wってこの面々よ😃
BS日テレがいいのチョイスしてた✨

書道のシーン、達筆過ぎて格好いい

そう、これこれ
この黄門様の高笑い😆カッカッカッ✨朗らか❗️🤗
東野栄治郎さん、ちょっと調べてきたら邦画「獄門島」でも出演されてたんだ
私観たのにその際は気づかなかったなー
獄門島では、本鬼頭家先代の故人役だったみたい

道中遭遇するゴロツキ集団と拐われかけてる女子が結構ワッショイ感
ゴロツキに面と向かってダニ呼ばわりする黄門様、さすが両脇に屈強配下固めてるだけあって強気🤣
ビンタであんな鼻血出すってどんだけ怪力なのか助さん格さん‼️www

「そいつは悪いヤツだ」等すかさず合いの手いれてくる八兵衛はジョジョのスピードワゴンさん思い出すw
そうか、きっと八兵衛がモデルなのかも?とか勝手に思ったわ🤣

宿に先に居座って昼間っからどんちゃん騒ぎのチーム·ニセ黄門がハナ肇·植木等·谷啓のコミカルな大御所トリオ、若い‼️
明らかに悪いヤツやんあの黄門もどき🤣🤣🤣

闇に紛れて登場、盗賊集団ぞろぞろ
お約束の殺陣アクションは中庭周辺の廊下で繰り広げられる
障子なんか壊すためにあるのだ❗
火薬で弥七も助さん格さんも、参戦だぜ😆
「助太刀いたす‼️」
チーム·黄門は絶妙なタイミングで手を貸してくれるし、何より強い✨
チームの紅一点·由美と父の再会
良かったよ、たまに行き違って死に目会えなかったりとか
たどり着いたが敵に殺された後で手遅れとか時代劇にありがちな悲劇がここで起きなくて良かったよ😃

悪い御家老グヌヌのお手紙
都合の悪い相手がどうやら生き延びてしまった

裏切り者ー‼️を遠くで見据えるのが、これまた風車の弥七◎

「人は様々、生きる道も様々」
タイミングよく風車飛んでくるヒュン❗
「助さん、格さん😠」この名前のみの声掛けで細かい指示言わずとも理解してくれる彼等の有能ぶり
具体的に言われた事以外はしない、なんて事はしない機転の利く即戦力備わってる部下達えらい

殿の周辺には悪い顔の家臣達が揃ってたwwww
ここが最終ステージかな?
唯一、石川だけが殿に事実をハキハキ説明しちゃう、しかもソース付きで完璧だね😃
殿、重役が横領してますよー‼️

大広間で大立ち回りキター⚔️
鬼の面つけて助さん格さんも勿論参戦だぜ‼️😆もう圧勝しかないやん‼️
安心の勧善懲悪◎
里見浩太朗と大和田伸也、軽やかで格好いい

そしてボスきたよ‼️
「ワシじゃ😃」

「控え、控えーーーーーい‼️」お約束のキメゼリフが光る✨

どうやら殿の叔父だったんか黄門様
そしたら話は早いね、全てが丸く収まる◎いい感じ👍️

なんでこう、昔の人々は死に急ぎたがるのかすぐ自害しようとするw
生きて背負って償え

叔父の説教で殿も肝に銘じたし、雨降って地固まって高笑いでめでたしめでたし‼️

って、また抜け出して旅したがり黄門様w
「さて、城からの追手がかからん内に急ぎましょうかの😁」
元気なじい様はそして次のダンジョンへ…

悪はあと腐れなくスパッと裁かれてスカッとして良き✨
たかすぎ

たかすぎ