改めて原作読んだら余韻の満足感が全然違かった
やっばり最後はあの景色見たかったな
勿体ない が主な感想
感動をこちらから掴みに行かなきゃいけない観客に多くを求める作品
安く言えば壮大にしたマリッジブルー
森七菜ちゃんはまり役でとっても良かった
景色も綺麗で全部森七菜パートがいいくらい
原作のラスト、海外だから素晴らしいものを期待してしまったけど国内でもったいない
妹をあんだけしか出さないならそこ無くして他のパート増やせばいいのに
原作も難しかったけど映画で端折らなければならない分もっと伝わりづらい
セカチューの柴咲コウと大沢たかおにフォーカスしましたみたいな
愛を終わらせない方法、心当たりあるからズキンくる
ポスターデザインの英語のラフ書きみたいなデザイン既視感あるよね
