mayu

四月になれば彼女はのmayuのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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映る景色全て綺麗だった。

どんな長い付き合いでも知らないことはたくさんある。って本当に深い

寄り添わないと出来ないことも知らないこともあるしいつの間にかお互いの遠慮で傷つかないといけないこともある。

映画館であんなみんな啜り泣きしてるの聞いたの初めてかもしれないハンカチ必須 

隣のおじいさまも同じ場面で号泣してて
胸が熱くなった。
これは社会に出た人に刺さる映画だろうな
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