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四月になれば彼女はのnattokoのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
2.0
愛に関する映画だけど、愛に関する考え方がだいぶ大人というか、愛に関する捉え方と言葉選びがちょっと独特で、だいぶ難しかった。

あと、写真とカメラの話でもある。
暗室でフィルムカメラからフィルム取り出すところが新鮮だった。

ちょっと苦手な森七菜だけど、長澤まさみを撮る瞬間の笑顔と涙は綺麗だった。

でも、よくわからない点が多すぎる。
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