はっとり

四月になれば彼女はのはっとりのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.2
ひとつひとつの言葉が沁みるというか、いまある関係をなあなあにはしないで、ちゃんと向き合って愛することをさぼらないでおこうと思える映画だった。

あとはただひたすらに旅先の景色がきれい。
はっとり

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