酒井

四月になれば彼女はの酒井のネタバレレビュー・内容・結末

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

小説を随分前に読んだものの、うる覚えでは合ったので新鮮な気持ちで楽しめた。最後の春ちゃんの手紙の内容が今の自分にも刺さるものがあってぼろ号泣…小説を読み直してもう一回観に行きたい。

あと、風があまりに良い。名曲や。映画のために作られた曲は映画も観て聴かなきゃいけないなと思った。他の場面でも音が良かった。

海のシーン。手紙の所在だけ気になった。
寒いし。あのあとどうやってバスで帰れるというんや…

今のところ気になったのはそんな感じ。
酒井

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