azusa

四月になれば彼女はのazusaのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
-
中島歩が出てなかったら観ていなかった映画。キャストを軸に映画観ていると、普段食わず嫌いしている作品に突然出会えるというメリットが実はある。
ただストーリーは予想通りわたしにはピンとこず…🥲特に弥生の言動に最後までついていけませんでした。あと、佐藤健、森七菜、長澤まさみの3人が妙に相性悪い感じがして。それぞれが纏ってる雰囲気とか、似合う作品とか全然重なってない気がして観る側としても馴染めなかった。
ペンタックスいい役だったなー。出演時間長いし。でも、当て馬じゃないのにほぼ当て馬みたいなもんな役どころで、ずっと不憫でかわいそうだった笑。ずっとはぶられてるしね笑。社会人になってからのペンタックスは、ゆるさがめっちゃ中島歩だった。
さらっと太賀大好き映画が爆誕してしまってるのは大事件なのよ。だいすきだよ太賀・・・って気持ちにまたなってしまった🥲(病) 太賀って結構作品によって体重上下してるのすごいよね。太賀のカラオケシーン観れる映画、主食にしたいです。ありがとうございました。
azusa

azusa