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四月になれば彼女はのすずすのネタバレレビュー・内容・結末

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

結婚を控えた精神科医の藤代(佐藤健)の前から、彼女の弥生(長澤まさみ)が忽然と消えた。ボリビア、チェコ、アイスランドと旅先から過去の恋人・伊豫田(森七菜)の手紙が届き始める。
消えた現在の彼女と、過去の彼女の話がクロスし、最後に結びつく。

旅先の彼女の話は『アメリ』へのオマージュっぽく、都会で疲れた現代人へ送る癒しの恋愛劇となっている。
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