Haru

四月になれば彼女はのHaruのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
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ストーリーとしてはわかりづらい部分もあって、未完成感があった

予告でみたプラハの時計台があまりに綺麗で映画館に行った
映像は本当に美しい

写真・四月・愛がテーマ

恋愛ってうまくいってもいかなくても、
本当にいい経験と学びになるからすべきものだと思った
Haru

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