もち

四月になれば彼女はのもちのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.7


結末がハッキリわからないまま進む
不安に包まれる感じがとても良い

愛で愛を確かめる、当たり前じゃない
愛を当たり前に感じる事はとても幸せで
満ち溢れているのに忘れていく人間の
愚かさに悲しさを感じる


こうしてお互い何度でも歩み寄れる
関係だったらいいね 歩み寄れれていたら
今も続いていた関係があったのかな


2024年74本目
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