2024年26本目です。
佐藤健も長澤まさみも超ベテランな感じになってきたなぁ、、
結婚式を間近に控えた佐藤健と長澤まさみの元に昔付き合っていた森七菜から手紙が届く、それは昔一緒に行くと言ってい…
「10年ぶりです。伝えたいことがあって、手紙を書いています。」大学の写真部で出会った当時の彼女・伊予田春より、ボリビアにある《天空の鏡》ウユニ塩湖から藤代俊への手紙。精神科医として働く彼は現在、恋人…
>>続きを読む愛を終わらせない方法とは
精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く。「天空の鏡」と呼ばれるボリビアのウユニ塩湖から出されたその手紙には、10年前の初恋の記憶がつづられてい…
山田智和監督と原作者の川村元気さんのアフタートーク付試写会で鑑賞。
原作未読だったこともあり、本編だけではわからなかった製作側の意図やメタファーの解説をアフタートークで聞けたのはなかなかおもしろかっ…
このレビューはネタバレを含みます
飛行機の中で鑑賞✈️
映像美でウユニ塩湖、プラハの時計などより世界を見てみたくなった。
そして、なんだか映画の世界に連れて行かれて目が離せなかった。
「愛」についてそれぞれ価値観や考え方が違ってこ…
このレビューはネタバレを含みます
四月になれば彼女は
4月が嫌いな長澤まさみ。でも、それを変えようと4月中に同棲を始めて4月を少しでも好きになってもらおうとする佐藤健。4月になれば、長澤まさみはその年の4月を思い出す。4月1日が誕生…
このレビューはネタバレを含みます
藤代くんの大学時代の恋が愛だと気づけない不器用さ、はるちゃんの純愛、弥生の愛されるのが怖いと言う気持ち、どれもわかる気がして個人的には刺さった映画だった。
昔の恋人の手紙でやっと藤代くんは愛とは何…
©2024「四月になれば彼女は」製作委員会