このレビューはネタバレを含みます
やってることはパラロストとさほど変わらないのにパラロスの方が完成度高いからアカン
乾巧失踪
謎の女性と行動
結局真理に取られる
パラロスでは仮面舞踏会って感じで濁してたけど今回は完全にNTR
内容もありきたりでやる必要性を感じなかった。
復活のコアメダルの時も思ったが、本編のテーマとか内容とか全部台無しにするのはなんなの?
オルフェノクに未来はない!?
そんなんわかっててファイズとして人間として闘う覚悟決めたんじゃなかった?
死んだものたち(木場さん、結花)への配慮みたいなそういうのも感じられなかったし、人間が正義で怪人が悪なのか?ってテーマも表現されてたのか微妙なところ
小説版ファイズの悪い部分が出まくってた感じ
乾巧の「真理、助けてくれ」ってやつも小説版の草加雅人が真理とセックスするくだりと同じだし
私が見たかったファイズでは無かったことは明白でした。
制作陣は大人向けってのはアダルトな表現をすることだと思っているんですかね?
新しいキャストの女性陣はみなさんお綺麗で良かったです!
草加雅人、生き残ってたので絶対にアウトサイダーズに出てくると思います!
本編の後日談としては仮面ライダー4号の内容の方がよっぽど良かった。
意味無く死んだものはいない!